家づくりのすすめ

<注文住宅>

注文住宅とは、お客様(お施主様)から注文を頂いてから住宅を建てることです。ですから注文する際には、おもい描いた家を建てることができ、実際の工事状況を見たり、チェックしたり出来ます。【家が古いので建替えたい】【土地を購入して新築したい】このようなお客様が対象です。既存建物の解体工事・資金計画・土地探しなどをサポートいたします。

<自由設計>
自由設計とは、お客様(お施主様)がおもい描いた間取り・外観スタイルを設計ルールに基づき、【自分だけの家】をカタチにします。設計スタッフが、無理のナイ構造計画・効率性・日当り・通風・プライバシーといった、設計基礎をサポートいたします。

<総額建築費>
住宅購入の検討をはじめたお客様が、一番大切なのに一番わかりにくいのが【建築費の総額】です。お客様は、本当は色々な住宅会社の建物の内容と価格を確認した上で住宅会社を選びたいと考えています。しかし、価格の割高な住宅会社では、最初から総額費用を言うと話がストップしてしまうため、本体価格は出しても総額費用の見積はなかなかだしません。また、その【本体価格】の基準が各社バラバラなため、最終的には【住宅にかかわるすべての費用】を出してもらわないと、比較することは出来ないのです。そこで私どもでは【住宅にかかるすべての費用】を念入りに計算して提示しています。実質的な資金計画に無理が生じないように考慮します。

<お申込み>
自由設計の注文住宅であり、品質・施工・サービス、お値打ち価格を実現するため、【お申込み制度】をとっております。お問合わせのなかで、資金計画・土地のご相談・タタキ台の図面作成・概算見積の提示などを行い、内容にご満足いただけた方には、申込金200,000円(税抜) をお支払いただきお申込みいただく制度です。お申込み後は、敷地調査・地盤調査・設計の打合せ、プラン、詳細図面作成・最終見積書の提示などを計画的におこない、内容を充分ご確認いただき、本契約となります。
※申込金は、敷地調査費用・地盤調査費用・打合せ等の諸経費に当てさせて頂きますので、ご返金はできませんので、ご了承ねがいます。

<保証システム>
第三者機関<ジャパンホームシールド><日本住宅保証検査機構>によって、きびしい検査を受け高品質な住宅をご提供しております。地盤&瑕疵でワイドになった「高品質住宅保証システム」。妥協しない安心なマイホームづくりの鉄則です。
メリット1 地盤100%保証がついて安心
万一の地盤事故には100%(最高5000万円・引渡し後20年間)保証され、お客様の免責金額はありません。
メリット2 第三者の厳しい検査で安心
地盤調査、配筋検査、構造検査、外装下地検査と徹底的に検査を行い、合格するまでは次の工程に進めません。
メリット3 生涯(10年更新型)保証で安心
末永く、安心して暮らしていただくため、11年目以降(有料・任意)も保証され、生涯継続されます。お住み替えなどで売却しなければならない時でも保証が継続されるため、付加価値を付けて売却できます。

住まいには健康を左右する力がある
私どもでは東洋医学の思想に基づいた「体温を高める住まい」です。
住まいは薬や医療器具の類ではありませんので、必ず病気を治せるとは断言できません。
しかしながら不快な温度差やカビ・ダニ等のアレルゲンの排除等の様々な体へのストレスを軽減させる事で、健康な生活には必ずプラスに働くという自信はあります。
健康とは文字のごとく、「人」と「建物」と「食物」がバランスをとれた状態ですから、建物を健康仕様にする意味と意義は十分にあります。

基本仕様

素材としては普遍性があるもの、工法としては科学的で評価が定まっているのものを、スタンダードな住宅を構成する各要素として、性能とコストのバランスを考えて吟味しました。

子どものアレルギーも温度バリアフリーで改善
近畿大学岩前篤教授によると、断熱性能を3等級、4等級、4等級以上と向上させていくと、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の症状が右肩上がりに改善していくといった調査報告が発表されております。
岩前教授によると、室内温度が一定になる事で、基本的な体力が失われにくくなり、病気の発生率が低くなったと考えられております。「温度のバリアフリー」は高齢者だけでなく、小さなお子様にとっても健康住宅の絶対条件と言えます。

家は家族の健康(しあわせ)を守るもの

<東洋医学の思想に基づいた健康住宅>

肉体的にも精神的にも、低体温と病気の相関関係は高く、体温を高くすることが 万病の予防策とされる東洋医学の発想が注目されています。私どもでは東洋医学の思想に基づき、日本の気候風土に合わせて設計する「体温を高める東洋医学式健康住宅」です。
自然の力を最大限活用する事で自律神経を整え、体温と免疫機能を高めるのが私どもの目指す本物の健康住宅です。不自然な室温変化を起こすエアコン等の冷暖房器具に極力依存せず、断熱性能を高め、調湿性のある素材を活用し、太陽の光や風を活かす等、可能な限り自然の力を活用します。
「ただ自然素材をつかっただけの家」ではこういった効果は期待できません。

<自然素材=健康住宅とは限らない>
健康住宅という言葉は非常に曖昧なもので、一般的には無垢材や塗り壁などの「自然素材」を使用し、新建材の使用を減らした家が健康住宅と考えています。
人工化学物質を排除したシックハウス対策の家を健康住宅、日本では「健康住宅=自然素材住宅」という図式が大半を占めています。
しかしシックハウス対策とは自然素材を使えばOKといった単純なものではなく、ホルムアルデヒド等の室内の化学物質対策だけにとどまらず、臭気対策、カビやダニ等のアレルゲン対策、室内二酸化炭素濃度や温度・湿度まで考慮して初めてシックハウス対策と呼ぶことが出来ます。
化学物質対策は当たり前、温度・湿度を適切に制御してこそ初めて健康住宅とよべる住まいになります。


<冷えは万病の元>
「冷えは万病のもと」この言葉をご存知の方も多いのではないでしょうか。実際に何がしらの病気を抱えている人は大抵の場合、体が「冷え」ています。
日本で古くから存在した東洋医学には「未病」という言葉があります。未病とは、病気になる前の状態、なんとなく体調がすぐれず、放っておくと病気になりそうな状態の事を指します。冷えは未病でありそのままでは深刻な病気を引き起こしてしまう状態と考えられていました。
未病を改善するためには、特に日々の生活の中で体を冷やさない工夫が必要とされています。
私どもの様な冷暖房を極力必要としない「温熱環境に優れた住まい」は、体から極力熱を奪わない、健康で快適に過ごすための健康住宅なのです。

<温度のバリアフリーは健康住宅の絶対条件>
健康住宅としてはシックハウス対策以上にもっと大切かつ深刻にもかかわらず、ほとんどの方がご存じない要素、それは「家の中の温度差」による健康被害。いわゆるヒートショックと呼ばれるものです。
例えば、脳卒中や心疾患等の血管系の病気で亡くなる人は約28%。その原因として最近注目されているのが「家の中の温度差」。特に寒い冬場浴室やトイレ等で亡くなった方の多くは「家の中の温度差」によって血管系の疾患を起こしている事は、かなり前から大学の専門家などから警笛を鳴らされていました。
断熱・気密性能の悪い家は家全体を温めるのには非常に大きなエネルギーを必要とする為、住人は自分の居る部屋だけを温めています。その為、使っていなかった部屋や廊下、浴室等は非常に寒く、リビング等の居室は暖かい状態となり、ヒートショックの起きる危険な環境が出来上がります。
「温度のバリアフリー」は健康住宅の絶対条件だったのです。

【地盤改良工事】
地盤の状態は建築物にとって非常に重要な要因です。とんぼ住宅では全ての物件に地盤調査を行います。調査結果により必要に応じて地盤改良工事を行います。 協力会社<ジャパンホームシールド>

【ベタ基礎】
ベタ基礎は、地中でスラブの水平剛性が取れるために、ダンボールで例えると、底の役割を担い、地震などの力が働いた際に、より丈夫な構造になります。

【換気口のない立ち上がり】
基礎断熱工法の採用で、基礎の外周部に換気口を設ける必要がなくなります。そのため、従来問題視されていた、換気口周辺のクラックはなく、連続した梁としての役目を果たし剛性を高めます。

【木造軸組み工法】
古代の日本の自然信仰において「山は神」であり、山からの力を田畑に注ぎ込むために、神の拠り所のために大地に柱を建てたとされます。それが神道での神社の起源であり、木造軸組み工法による住宅のルーツでもあるわけです。山林保護と地産地消の観点からも、国産の杉・桧の活用を推奨しております。品質と性能を満たす良材である国産材を積極的に利用し、住宅の基本構造の性能向上と、地元の林業へと貢献いたします。

【軒先】
木造らしい優しさと素朴な風合いをかもしだす、杉板を軒先仕上とします。
鼻隠し(破風板)=国産杉無垢 軒裏=国産杉無垢板

【シロアリ対策】
人体や環境への影響を考慮して、室内への木材へは薬剤による防蟻処理は原則行いません。薬剤による防蟻処理は人体への負荷が大きいだけでなく永久的に持続するものではないため根本的な対策にはなっていないと考えます。とんぼ住宅では、建築的な工夫により白蟻対策を考えています。
対策@<基礎断熱工法>
戦後、住宅の基礎が布基礎の全周囲方式へ変わり、夏場の床下の湿度が高くなったことが住宅腐朽の大きな原因です。キソパッキンによる全周換気により、換気量が増えましたが、低温となる床下の土間コンクリートに高温多湿の外部空気が流入し結露を起こすメカニズムは根本解決になっておりません。基礎断熱工法で、床下と室内との温度差を少なくすことで、従来より床下の相対湿度を20%程度低下させ、床下空気を乾燥させることでシロアリを寄せ付けません。
対策A<シロアリに強い木材>
土台には、ヒノキ風呂でもおなじみの、湿気に強く防蟻性の強い国産ヒノキを採用しました。

対策B<犬走り工事・土間コンクリート>
基礎外周の立ち上り部分(基礎断熱部分)が、直接土壌に触れないように犬走り(土間コンクリート)を四方囲むように打設いたします。
対策C<シロアリハンター>
シロアリのリスクを極限にまで抑える為、犬走り外周の土壌にシロアリハンターの設置をお客様自身に任意でお願いしています。


【断熱仕様】
春夏秋冬を通じて心地よい室内にするための前提条件となるのが、高い断熱性です。とんぼ住宅では、断熱等性能等級4に適合した工法を採用しています。


【外張り断熱工法】
断熱材を基礎・柱・屋根の外側に切れ目なく張るため、熱損失が少なく、かつ電気・配管工事において、断熱材に穴を開ける必要なく高い断熱性を実現いたします。また、構造躯体(柱・梁)をすっぽり断熱材で包むため、躯体部の温度差(=躯体負荷)が少なくなります。また、柱や梁が直接空気に触れていることで、木材の呼吸を可能にし、建物の耐久性を高めます。
フェノバボード協力会社<積水化学工業>

【地震対策・キソゴム】
木造住宅の土台と基礎の間に設置する積層ゴム使用の「キソゴム」は、時刻歴波形のように建物に伝わる揺れを軽減し、大切な家や生命を守ります。

【空調設備・ダクトレス式】
この換気システムは、全熱交換型の第一種熱交換式換気システムです。全熱交換型は「温度」と「湿気」を同時に回収・交換します。
熱交換率最大91%は、日本国内メーカー製熱交換式換気の中でもトップクラス。換気による冷暖房効率の低下を防ぎ、住宅の省エネ化と快適な温度環境の両立を可能としました。この換気システムは、通常の換気扇と同様に壁に直接取り付けるダクトレス方式のため、面倒なダクトの配管工事が必要なく、施工が非常に簡単です。
<常にクリーンな空気を供給>標準装備の防塵フィルターの他に、オプションとして「花粉フィルター・PM2.5フィルター」をご用意。有害物質やアレルゲンをしっかり吸着・除去し、赤ちゃんからお年寄りまで安心できる、清潔な空気環境を実現します。この換気システムに内臓されている多孔質セラミック製蓄熱エレメントが、空気の熱とともに空気中の水蒸気も捕集し、調湿作用を発揮します。室内の湿度を季節に合わせてちょうど良いレベルに保ち、過乾燥や結露、結露によるカビ・ダニの繁殖を防ぎ、ご家庭の健康を守ります。この換気システムは、ダクトによる圧力欠損が起こらず、ダクト式に比べ消費電力が抑えられます。1台あたりの消費電力は最大でも3.4W。1棟に6台設置しても約20Wで、一年中運転し続けても電気代は2,000円程度と、非常に経済的です。

日本の夏(梅雨)は除湿が重要!
空気中には湿度という目に見えないエネルギーがあります。同じ気温でも湿度が高いと蒸し暑さを感じ、低いと快適に過ごせます。ハワイ(ホノルル) 8月 気温31℃ 湿度58%。常夏のホノルルで快適に過ごせるのは、湿度が低くカラッとしているからです。世界的に見ても湿度の高い日本の夏では、湿気をいかに無駄なく排出し、また室内に取り入れないかが省エネのポイントになります。冷房の消費電力のほとんどは、除湿に使われています。省エネ空調を実現するために、温度だけでなく湿度も交換しながら換気のできる「全熱交換型」の換気システムです。

冬は過乾燥対策が重要!
冬の空気は冷たく乾燥していますが、暖房によって部屋の温度を上げると更に空気が乾燥します。「インフルエンザウイルス」や「RSウイルス」などのウイルスは、低温低湿を好みます。インフルエンザウイルスは湿度が35%以下の湿度が低い状態では1日経過しても生存していますが、湿度50%の環境では約10時間後にほぼ全滅します。換気の際に、水蒸気を回収し再び室内に取り入れる事は、抵抗力の弱い老人や乳幼児にとって風邪予防に有効な手段となります。

【開口部】
樹脂サッシ〔APW330〕(Low-E複層ガラス U値=1.67 YKKap社)
一般住宅では逃げていく熱の過半数は窓から逃げていきます。だから断熱を確認する上で窓性能のよしあしを検討することは非常に重要です。オール樹脂枠の採用で、枠の不快な結露も抑えます。

【屋根材】
次世代型コロニアル「遮熱グラッサ」協力会社<ケイミュー>
住宅の耐震性を高めるために、軽量な屋根材を選ぶ。日本では今や常識となりつつある屋根の選び方です。コロニアルは、一般的な陶器平板瓦の1/2以下の軽量さ。屋根を軽くし、建物の重量を軽く、重心を低くすることによる「軽い屋根の減震効果」が期待できます。
キレイが長持ち「無機三層仕上」キレイが長持ちする理由は、紫外線による色あせ対策を何重にも施した「無機3層構造」。無機顔料を混合した「無機化粧層」と、細かい石に釉薬加工を施した「無機彩石層」、無機系塗膜「グラッサコート」の3層からなり、色あせしにくい独自の化粧層です。

【外壁材】

脱サイディング宣言!

新築現場で用いられている外壁材の8割は「窯業系サイディング」ともいわれます。コストが安く、工期が短縮できるので、つくり手側に選ばれていると考えます。一方で、お客様に外壁に何を望みますかと尋ねると、10人が10人、「メンテナンスに手間がかからないものを」とおっしゃいます。となると、窯業系サイディングを張るというわけにはいきません。素地は吸水性があり、水を吸うと冬に凍害でダメになる。それを防ぐために表面に塗装を施してあります。塗装によって品質が維持されているので、10数年サイクルの塗装工事が欠かせません。住宅ローンを抱えている人が、別枠で100万円近い工事をするのは困難です。建てる時のコストだけではなく、生涯のコストを最小にする。という観点からサイディングに頼らない、管理コストのかからない素材を選択しました。
<杉板外壁>基本グレード
古来から杉は木造船や酒樽にも使われるように、水に強く、冬に凍害になる心配はありません。かなりの耐久性があり、近くの山で入手が容易であったことなどから、柱や造作に使うだけでなく、杉板の下見板まで幅広く利用され「家は杉でつくる」ということが基本です。杉板は、天然素材なので 雨がかかる場所では腐朽菌で冒されて、劣化していきます。しかし、屋根がかかって雨がかからない場所においては極めて長持ちします。具体的にはあなたの近所の神社の外壁(帯戸)は、木の板ではないでしょうか。何も塗らず何十年とほったらかしで問題の無い、歴史的に実証された最もロングライフな外壁仕上げの一つとして考えて良いでしょう。木材防護保持剤ウッドロングエコ
<ガルバリウム鋼板>(同じ価格で変更できます)
ガルバリウム鋼板外壁のメリットは、耐久性・耐食性がよく熱反射率や耐熱性に優れています。また、見た目もスッキリしていてモダンな雰囲気に仕上がります。
タニタハウジングZiG
<塗り壁>
(無機質系塗り壁材)(同じ価格で変更できます)
無機質素材のため、静電気を帯びることがなく、大気中のチリやホコリ等の汚れがつきにくい特性をもちます。クイック&イージー

【床仕上材】
<国産杉無垢フローリング>
基本グレード
一般に使われている「フローリング」と称されるものは、合板の上に0.2mmのスライスした板を張ったものです。こうした「合板フロア」は、表情が平坦で面白みがなく、時間とともに深まる味わいがない消耗品として、とんぼ住宅では考えます。素足でも足触りがよく気持ちの良い素材。もちろん100%天然素材でシックハウスの原因物質もない。建ててから一生涯つかえる耐久性があり、住むほどに味わい深く表情が変化していく素材。とんぼ住宅としては、人間の住むべきあたりまえの床仕上げとして無垢の床を考えます。無垢の木材の表情と呼吸性と風合いを活かすために、ウレタン塗装は行わず自然塗料(ワックス)で仕上げます。
<コルクタイル>UPグレード
優れた特性が、やすらぎを生み出す吸音性・遮音性に優れたコルクタイルは理想的な床材です。さらに断熱性(保温性)に優れ夏は涼しく、冬は暖かく室内を保つので、省エネにも効果的。しかも、木の床のような耳障りな音がしないので、いつも静かです。やさしい感触なのに、水にも油にも強く、表面が濡れても滑りにくく、コルクは組織構造が緻密であることに加え、他の木材より腐食しにくい細胞質を持っているため、ムシの餌になりません。シロアリやダニなどの発生を抑えられます。また、自然素材であること、表面が緻密で毛羽立たずホコリも出しにくいことから、各種のアレルギーにも強い建材になります。仕上げ材の善し悪しは、手足に触れた瞬間に失われる熱の大小で決まります。コルクはこの点で最も適した材料で、四季を通じて心地よい肌ざわりが得られます。落下物の衝撃による多少のキズも、しばらくすると元に戻ります。この弾力の優秀さは毎日の歩行感の良さや安心感を感じいただけます。


【内壁材】
脱ビニールクロス宣言!
表面はキレイに見えていても、ビニールクロスの裏面には、健康に害のあるカビがびっしりです。呼吸しない素材のため、室内結露が発生し冬場は暖房のために、タンスの裏や空気の流れが悪いところ、そしてクロスの裏側にカビが発生します。そのカビの胞子から揮発性有機化合物質(VOC)が、国の定めた基準の70倍も大量に発散され、それが室内にただよい、喘息(ぜんそく)やアレルギーや新たなシックハウスの原因になることがわかってきました。シックハウス症候群は、このカビを抑えない限り解決できないとわかってきたのです。そんな、カビとは無縁の塗り壁材を選択しました。
<ドイツ本漆喰仕上げ>(マーブルフィール)基本グレード
珪石・大理石粉・大理石・石灰水酸化物・メチルセルローズ・陶土をねりあげ、壁の仕上材としてコテ塗りで仕上ます。【信頼性】マーブルフィールは、自然素材100%です。化学物質は一切含まれておりません。環境と健康に配慮した本物の漆喰です。【調湿作用効果】ドイツ本漆喰で作られているため、調湿作用は抜群です。室内の湿度はマーブルフィールにて調湿されます。【結露防止効果】調湿性能が高いため、壁面や窓ガラスに結露が発生しにくく、ぜん息の原因となるダニやカビを未然に防ぎます。【防臭効果】漆喰が元々もつ脱臭効果のため、室内の空気を清潔に保ちます。【防カビ効果】マーブルフィールは、phアルカリ12のため、防カビ効果が抜群です。また、浴室などの湿度の高い場所でも使用できる貴重な本物の漆喰です。

【天井材】
<塗り付け仕上>基本グレード
粒子の細かな大理石粉と天然の接着剤を主成分とし、ローラーや刷毛で塗り付けます。やわらかく落ち着いたテクスチャーに仕上がる薄塗りタイプ。周囲に調和し、空間そのものを引き立たせます。フェザーフィール
(天然素材)
<国産杉無垢羽目板仕上>
UPグレード
無垢の杉板を張る仕上げです。天井は家具などが置かれることなく目につきやすい個所です。内装の木質感を高くして、より自然な空間にするための定番です。2つと同じ物の無い木目のリズムと、マットで柔らかい光の拡散が、住む人の心を揺さぶる美しさを生みます。表面は、グロスクリアオイル(自然塗料)で仕上げます。


【内部建具】
障子や引き戸・開き戸は、単なる出入り口ではなく、建築空間のデザインの質を左右する最重要な要素です。内部建具をオリジナル家具の扉と揃えると、ぐっと空間に統一感とオリジナリティが生まれます。とんぼ住宅では、工場で作られた塩ビシート貼りの建具は使いません。どんなに間取りを工夫したとしても、どこかで見たようなチープな空間になるからです。特に、障子や引き戸を多用する建物は、敷居・鴨居を一体に納める必要があるので、建具も製作する必要があります。オリジナル製作することで、ぐっと空間を「欲しい雰囲気」にすることができます。
<障子>
障子を和風限定のものとして考えず、優れた建築要素として多用します。視線を隠し、光を和らげる。そして、締め切れば優れた断熱性で冷え込みも抑える。また、デザインが自由自在にコントロールできて、施主でも維持管理ができる。木質系の室内との相性も良く、比較的コストも安いという優等生です。
<オリジナル家具>
下駄箱や食器棚は、家の中でも目を引くものであり、室内建具と同一のテーマに沿ってオリジナルに製作します。一つ一つ指示が出せるため、照明器具と一体にしたり、光や風を通すデザインも自在です。

【設備機器】
住宅設備類は、機能とコストを考慮して工業製品でまとめるのが基本です。数ある工業製品のなかから、住宅の気品を損なわないデザインの洗練されたものを厳選しお勧めしております。
<木製キッチン>
本物の木材を扉に用いて、自然素材の内装にもしっくりくる、温かみすら感じられるキッチン。おそうじ簡単派には、IHを。調理こだわり派には、ガスコンロもおすすめ。食器洗い機も搭載される人も非常に多いです。
<バス>
最もシンプルなデザインのユニットバスをセレクトすることが多いです。
<洗面台・トイレ>
シンプルにシンプルに・・・

<エコキュート>
都市ガスの1/5の光熱費で給湯できる、CO2削減の本命。もちろん基本仕様。

【セントラル浄水機】
水道メーター(井戸)からきた水を厚く緻密な活性炭層で構成された大型フィルターでろ過します。残留塩素・トリハロメタン(発ガン性物質)等を根元から除去します。




主要構造材     
土台  国産ひのき  120(105)
柱  国産杉or桧 乾燥材  120(105)
梁・桁  国産杉&米松 乾燥材   
床構造  1F=根太レス工法
2F=根太レス工法 
 
外面材  ノボパンorダイライトMS   

健康改善率に対する生活習慣と高断熱の寄与割合

転居した住まいの断熱性能の応じた健康改善率

<就寝中に温度が下がってしまうと、布団(ベット)から出るだけで、身体に対して20℃以上の温度差を与えます。>